能登スタイルな人々

能登スタイルストア自慢のアイテムは、能登の多くの生産者や販売店に支えられています。当店で取り扱う商品を送り出してくれる能登のお店を営む人々をご紹介いたします。

■ 輪島キリモト

たくさんの作品に囲まれながら、桐本さんが、漆について、普段使いの器について、職人の仕事につい てなど、実に様々なことを教えてくれました。
桐本さんが作り出す漆器は、どれもとってもシンプル。 でも、その背景にある、作品が作り出されるまでの道のりやストーリー。そして普段使いの漆を作りたいと言う想い。その沢山の想いがこんなシンプルな姿に変 身してしまうすごさに改めて脱帽でした。


■ す ぎ省水産


能登の海の幸を届けてくれるのは、すぎ省水産の杉原さん。首都圏の料亭や居酒屋などにも魚を卸しています。夜中の2時 (!)に起きて、2時半には地元石崎漁港での競り。朝4時には公設市場の競り。午前中は、市場の向かいにある事務所で注文や相場表のチェック、午後からも 加工や出荷に大忙し。おいしい魚や珍味を全国の皆さんにお届けしたいと話す笑顔がとても印象的です。ぜひ、杉原さんオススメの海の幸を味わってみてくださ い。


■ あさひの能登珍味屋


金沢の老舗料亭などで板前の修業をした玉地さんが帰省し、父親が営む焼肉店を継いでから始めた珍味作り。店のお客さんに 少しずつ出していたものが評判を呼び、地元のスーパーマーケットや道の駅に並ぶようになりました。能登産食材100%、正真正銘の能登の味を守るため、大漁と聞けば早朝から店のスタッフ総出で港に出向き、店に 戻ってもくもくと下準備。寝る間も惜しんで珍味を作っています。自らが幼い頃、舌で覚えた伝統の味を頼りに、今日も寸暇を惜しんで糀漬けやぬか漬けの樽とのニラメッコを続けています。


■ 横井商店


横井家で飴づくりをはじめたのは、”ヨモ”ばあちゃんの時代。その後、”りま”ばあちゃん、ヨシ子ばあちゃんへと伝えられ、千四吉さんとその奥さんに受け継がれています。ヨシ子ばあちゃんは、米飴を作りつづけて米寿を迎え、なお現役で飴づくりに励む毎日。「ほら、見て」と差し出された手は、驚くほど若々しく、白くてみずみずしいのです。飴づくりはお肌にもいいみたいですね。


■ てらおか風舎


メガネベストドレッサー賞を受賞できそうなくらい眼鏡が素敵にお似合いの寺岡畜産専務の寺岡一彦さん。能登牛の未来につ いて熱心にお話ししてくれました。全国的にはまだまだ知名度の低い能登牛。「この能登牛物語(カレー)をきっかけに能登牛を知ってもらい、そして能登牛を 食べに能登に足を運んでもらいたい!」と。また、現在は能登牛を使ったすきやきを開発中。能登に多く訪れる台湾からの観光客等をターゲットに、能登牛を世 界に発信していくことを企んでいるようです。


■ シャンボール


古川商店でパンを作るのは、旦那さんの古川一郎さん。見た目は歌舞伎役者の海老蔵似ですが、根っからの祭りと相撲好きと 言う能登の男の中の男!そんな能登の男も、実は修業時代はドイツ菓子やパンを作るお店で働いていたんだとか。 一郎さんのお話を伺うと、「あたりまえのことなんだけどね」という前置きが何度もありました。美味しいもの、ここでしか作れないものを作る時には、地元で とれる素材を使うと言うことは、とっても当たり前のことなんだと。とってもシンプルな答え。そして、シンプルなパンが今日も一郎さんによって焼き上げられ ています。


■ 能登ミルク


能登ミルクホリカワミルクショップのオーナー堀川さんは、10年程前から、昔ながらの製法での生乳で作る”オリジナルブ ランドミルク”を考えていたそうです。 堀川さんの考えに共感してくれた4軒の酪農家たちと共に歩み始めました。
堀川さんと酪農家たちの継続的な地道な努力が、「能登ミルク」としてのブランド確立に至ったのだと思います。
自然な味。優しい味。懐かしい味。それは、昔は当たり前だった味。
生産者たちの想いがつまった、安全だけはなく、とっても美味しい牛乳なのです。

 お店の一覧へ