![]() | 筒型の携帯用箸ケースと箸のセット。箸はもちろん漆塗りで、黒、朱、たまりの3色から好みのものを選べます。布目を生かした表面仕上げの「しろがね錫布目」シリーズの商品なので、バッグに入れても傷がつきにくく目立ちにくいのも携帯用にぴったりです。 修理も可能で長く使える漆器は究極のエコグッズでもありますね。 |
■ 違いが分かる大人のエコグッズ
![]() | 気軽な食堂はもちろん、ちょっと気の張るレストランでも気兼ねなく使える大人のマイ箸セットです。いくらエコだといっても、おざなりなものを使うのはさみしいですよね。でもこの箸セットなら大丈夫。熟練した職人が丹精込めて仕上げたシンプルでいて存在感がある雰囲気や布目を生かした独自の風合いは、上質を知る大人にこそふさわしいもの。ずっと使うものだからこそ、本当にいいものを選びたいものです。 |
■ 大雅堂のこと
![]() | 大雅堂は大正時代から5代続く塗師屋です。塗師屋とはいわば輪島塗のプロデューサー。専門分野を持った職人の分業によって作られる輪島塗のデザインや技術面のチェック、商品開発などを行います。 輪島にはたくさんの塗師屋がありますが、大雅堂の特徴は自社に上塗り、蒔絵、といった熟練の技を持つ職人がいること。下地職人である工場長の加波(かば)さんのように、50年以上のキャリアを持つ人も珍しくありません。 伝統を守りながらも常に新しいことに挑戦する社長の斬新なアイディアも、職人の技がなければ形になりません。これまで別々に存在していた技法を組み合わせ漆器のイメージを変えた「しろがね錫布目」シリーズもその一つ。塗師屋の本領を発揮したオリジナリティあふれる大雅堂の商品は、職人との密な連携と強い信頼関係の賜物だといえます。 |
■ 大雅堂の顔
![]() | 社長の若島基京雄(わかしまきみお)さんは、大雅堂の5代目。お客様の前でさらさらと絵を描いてイメージを伝え、ものがなくても注文をとってくる達人営業マンだった祖父や父の背中を見て育ちました。そんな社長もまた根っからの営業マン。輪島塗の技法をすべて頭に入れ、器の形から蒔絵や沈金の図案などもすべて自らデザインし、職人達に細かく指示を出します。 とにかく新しいことが大好きな社長。趣味は大量の本の衝動買いで、何にでも興味を持ち、暇さえあれば「ああでもない、こうでもない」と頭の中でものづくり。輪島塗の話を始めるとほぼノンストップで、「ちょっと待ってて」と言い残し、広い工房中を走り回って商品や資料を集めては見せてくれます。「何時間でも話すから適当に切り上げてね」と耳打ちしてくれた奥様の土百江(ともえ)さんもなんだかとても楽しそう。こんなに輪島塗を愛している人達から生まれた商品なら安心してずっと使えるだろうな。取材を進めながら、ふとそんなことを思いました。 |
■ HOW TO 漆生活
● お湯(人が手を入れても大丈夫な温度)、水、いずれでも洗えます。中性洗剤もOK。長くしまっておく場合は、水跡が残らないよう水分をよく拭き取ってください。
● たわしやみがき粉、食器洗浄機での洗浄は避けてください。
● 強い衝撃を与えると割れたり、欠けたりすることがあります。
● 火のそばに置かないでください。
● 光沢がなくなるので、化学ぞうきんの使用は避けてください。
大雅堂の商品は、5年後でも10年後でも修理を受け付けます(料金は別途かかります)。粉々にならない限り、補修ができます。
| 商品名 | しろがね錫布目 箸セット |
| 商品サイズ | ケース:直径2.2×高さ23.6cm 箸:長さ約21cm、太さ最大部0.6cm |
| 保存方法 | 常温(極度の乾燥は厳禁)、直射日光が当たらない場所で保管 |
| 製造者 | 輪島漆器大雅堂株式会社 〒928-0042 輪島市山本町ヲシヤ田19-2 0768-22-0184 |
| 備考 | 受注生産となりますので、メールにて発送日を御連絡いたします。 |

























